2014年10月13日(月)
題 名 年下の男の子
著 者 五十嵐 貴久 (いがらし たかひさ)
発 行 所 株式会社 実業之日本社
内容と感想
主人公は37歳独身女性、将来のことを考えマンションを買う
ところから始まる。仕事の事、恋愛の事など女心の移り変わり
をそうゆうものかと興味深く、非常に楽しく読みました。
帯には「面白さぶっ飛び!!」と書いてありました。
台風19号のおかげで一日部屋に缶詰状態、おかげでもっと
日にちをかけて読みたかったけど読み終えてしまいました。
時間つぶしの読書にはお勧めです。読んだ後もほっこりした
気持ちになりました。
◇読書とは全く関係ありませんが
・定年後家に二人でずっと居ると大変だとの声を少なからず聴いていましたが
本日、朝・昼・晩ずっと一緒に居て毎日では大変だろうな~と思いました。
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