2014年8月8日(金)
広島赤十字・原爆病院に8月6日午後3時までに行って
「睡眠時無呼吸症候群疑い」のため一泊の検査入院をしました。
・入院するにはたくさんの書類とかアンケートとか大変でしたが
「お薬持参のお願い」がありまして今使っている薬を全部持っていきました。
・晩御飯は部屋まで持ってきてくれるのでとてもうれしかったです。
病院食はどうのこうのとよく言われますが夕食の献立に悩んでいる身では
作って運んで食べさせてもらうのはとても有りがたく感じました。前にも
入院したことが有ったのですがその時より「ごはん」がとても美味しくなって
いるように思いました。
・担当の看護師さんは前に入院した時の看護師さんでした。
とても頼りがいがあってしっかりした人です。
・食事の後19:00頃から寝ているときの心電図、いびき、呼吸の温度かな?
足、腹、胸、頭、鼻など20個ぐらいセンサーを付けられ止めは頭全体にネットをかぶり
目と鼻と口が出るようにハサミで切りました。すごい格好になったので朝写真を
撮りましたがとても見せられません。
・センサーとパソコンがつないであるのでコードの範囲しか移動が出来ないので
おしっこは尿瓶(しびん)でした。(初めて使用したけどビンではなくプラスチック)
・朝は5:00頃はずしてもらったのでやれやれでした。頭にセンサーを付ける時
クリームみたいなの塗っていたので髪にへばりついて手で取ったらだいぶ
髪の毛が抜けました。少ない髪の毛が!
・朝6:00頃病院は解放され帰宅。何とも言えない安心感が有りました。
◇「寝ているとき息が止まっているときがある」と言われて3年くらいになるけど
だんだん寝ても疲れが取れないでかえって疲れるような気がして
やっと検査しました。結果はだいぶ先なので心配ですが何もしないで
心配するよりいいか、と思っています。
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