2014年4月26日(土)
著者 東野 圭吾(ひがしのけいご)
発行所 株式会社 集英社
感想 殺人を犯した男とそれを目撃した女。
女性が主役で男性がそれを陰ながら手助けするストーリー。
厚さ約3cmで結構分厚い文庫本ですが次から次に展開を読みたく
なるストーリーでした。
登場人物を幾人も出して書きながら物語を構成していく作家とゆう職業に
いつもながら感心します。
これで手持ちの本が無くなったのでまた何か探さなくてはいけません。
うまく面白い本、興味深い本に当たりますように。
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