2016年2月2日(火)
題 名 どうらく息子 (13巻まで読みました)
著 者 尾瀬あきら
落語監修 柳家三三 (やなぎや さんざ)
発 行 所 株式会社小学館
主人公が落語の世界に入門して育っていく物語。
笑ったり涙が出たり「まんが」で錆びついた感情を
呼び起こしてもらっています。
この漫画は「ビックコミックオリジナル」に連載中(2016年
2月5日現在)です。ほとんど読んでいるはずですが
楽しめます。
※本来は小説の感想を書いていましたが字が二重に見えたり
すぐ疲れて全然進まないので最近は「まんが」がメインに
なっています。
まんが図書館に借りに行って比治山を散歩するパターンが
増えています。
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