2014年5月12日(月)
◆心身ともに健康な人まちづくり講演会 in 広島
・講演 「広島市における健康づくりの推進について」
講師 糸山 隆 広島市健康福祉局 局長
・講演 「健康な人とまちづくり」 ~いのち(医農地)をつなげる~
講師 佐久間 哲也 医師・公益財団法人 農業・環境・健康研究所 理事
・5月11日 13時~
・広島国際会議場 ホール ヒマワリ
・糸山局長 講演の記憶に残った部分
・広島市は男女ともに平均寿命は全国に比べて長い。
・健康年齢は低い
・健康年齢と平均寿命の期間が長く医療・福祉関係の
予算が大きくなっている。
・健康年齢の期間を長く保つように広島健康づくり計画
「元気じゃけんひろしま21」(第2次)を推進中
・佐久間先生 講演に関して
・ほとんど理解できていませんので間違ったことをかいていたらすみません。
・病気になった人を治そうとすればその人の
おかれている環境(自然環境と人的環境・社会)、食事を理解して対処する
事が必要。
・資料より抜粋
☆農医連携とは 北里大学 陽(みなみ)副学長(当時)
・健康で安全な環境を永続できる社会づくり
☆分離の病
①人と食農の分離 身土不二
②人と自然の分離 腸内細菌と健康 免疫・肥満
③自分との分離
④人と人の分離
⑤心と体の分離
☆農医連携の現場 大仁瑞泉郷
大仁瑞泉郷のコンセプトと役割 いのちを守る
医 : 健康な人
農 : 健康な食
地 : 健康な地球・地域
☆分離の解決
①社会との協働
②医学の統合 病気を診るばかりでなく 健康医学が大事
③新しい人間観 薬剤に加えて心療内科で使う効果的なくすり
人ぐすり + 時間ぐすり + 環境ぐすり
最後にじっくり 自分ぐすり
④世界と自分の統合
☆☆人はバランスで生きている
■講演の先生が伝えたいことをうまくまとめることが出来ず中途半端で申し訳ありません。
健康に関して皆さんが関心を持ち持続さす事に増々関心を持ってもらいたく。
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