2014年4月21日(月)
著者 東野 圭吾(ひがしのけいご)
発行所 株式会社 集英社
感想 大阪の廃墟ビルで一人の死体がみつかるところから物語が展開していく。
登場人物の一人一人の人物像が興味深くひきこまれてしまいました。
展開が早く途中で止めるのが苦痛になるくらいでした。
本の厚さは3cm4mmくらいで手で支えながら読むのは手が疲れました。
時間はいくらでも有るので厚い本を買おうと思いもう一冊同じくらいの厚さの
単行本を買い置きしています。
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